甘い赤飯、甘くない赤飯ってテレビでやってました。

 

僕は道民ですからもちろん甘納豆入りの甘い赤飯に慣れ親しんできたのですが

 

それが普通じゃないと知ったのは高校生ぐらいになって

 

道外に合宿に行くようになってからだったと思います。

 

それはそれは衝撃でした。

 

甘くないし、甘納豆入ってないし・・・

 

かなりの物足りなさを感じました。

 

やっぱ赤飯は甘くないとなー。

 

あと

 

茶碗蒸しの栗ね。

 

 

 

 

 

では。

5 Comments

  1. みっくん より:

    僕はどちらもスキです。
    甘納豆に押しつぶされたご飯も美味!
    しかし、甘くない紅ショウガの色素でやられたご飯も美味ですね!

    でもラーメンは味噌派です。
    札幌の名だたるら-めん店には行ってます。
    日記もつけてます。
    今度見て!

  2. 優子 より:

    全部が初耳!
    全部が衝撃!
    ヾ(^▽^)ノ

    でもそれはそれで美味しそう♪

  3. たみ より:

    甘い赤飯と栗入りの茶碗蒸し。私も大好きです。私の母が青森出身なので、お盆に田舎に帰ると、必ずこの二品は、出ます。でも、関東とかでそれを話すと、甘くてヤダ〜って言われる(-o-;)美味いのに!

  4. mom より:

    甘いお赤飯、甘くないお赤飯・・・
    やってましたなぁ。
    うちは東京なんで、ゴマ塩かけて しょっぱメですゎ。
    関東だと、甘いご飯はおはぎくらぃかなー
    茶碗蒸しも、銀杏がフツーだしねぇ^^;
    栗って、甘煮の栗でしょ?あれって関東の銀杏の代わりなんかねー?

    けど、甘納豆のお赤飯も・・・おいしそぉ♪w
    是非、食してみたぃモノです!!

  5. より:

    あまなっとのお赤飯!?びっくりです。
    四国のお雑煮(あんころ餅入り&白味噌仕立て)に匹敵するほどのインパクトです…

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